私たちは、会社の課題を
速く安くAI漫画で解決します!
岡崎 充
トレンド・プロ創業者
私は1988年、『私たちは文章をまんがに変換します。』と言うキャッチコピーで、日本で初めての広告漫画制作会社=株式会社トレンド・プロをつくりました。それから32年あらゆるものを漫画に変換してきました。その実績2,000社、10,000案件、ビジネス書は300冊コミカライズしました。出版・広告分野では日本一の漫画制作実績だと思います。
その私が昨年AIを知り、AIで漫画を作ることにチャレンジしました。その結果、驚いたことは、漫画家と作るよりもAIと作る方がスピードで5倍速く、コストで2倍安いということです。これは大変な発見です。今後、広告漫画全体の90%は、AI漫画に取って変わられるでしょう。これはあくまで37年間、広告・出版業界に身を置いてきた私の肌感覚です。
まずはAIで作った作品を見てください。
AI動画制作実績
中部大学様
平光源様
AI漫画制作実績
【天声人語】
馬と鹿
取材協力:朝日新聞社

【天声人語】
生きていてくれれば

【天声人語】
ミャンマーでの特殊詐欺

【天声人語】
お米のしあわせ

【天声人語】
税金嫌い

一面記事

【松下幸之助】
道をひらく
取材協力:松下資料館

【松下幸之助】
素直に生きる
取材協力:松下資料館

【稲盛和夫】
フィロソフィとは何か・・・
取材協力:稲盛ライブラリー

【稲盛和夫】
思いを実現させる・・・

【稲盛和夫】
利他の心を判断基準にする

実績紹介
Amazonランキング1位
累計100個達成
これまでに発行した書籍・電子書籍は、ビジネス書、マーケティング、教育、エンターテイメントなど多岐にわたるカテゴリーで、すべての著書で2桁ものAmazonランキング1位を獲得。読者の皆様からの圧倒的な支持をいただいております。


AI漫画の力で、
紙の本の重版も
決まりました

梅村武史様
ロングセラーを目指して出版した『成功するチームは遊びでつくる』(産能大学)。最初は勢いがあったものの、次の一手に悩んでいた時、岡崎さんから「AI漫画」というご提案をいただきました。結果は驚くほどパワフル! Amazonランキング17部門で1位を獲得し、受講生も増加。重版も決まりました。バックエンドの講座も複数契約が決まりました。あの時のひと押しが、まさに突破口となりました。岡崎さん、本当にありがとうございます。

AI漫画で
印象的な自己紹介ができ、
新規顧客が増えました!

小澤かおり様
AI漫画は、私の幼少期からの自伝ストーリーを中心に、なぜ今の仕事をしているか、そのキッカケと想いをとても分かりやすく、印象的に伝えてくれました。読者から「すごく感動した!」と言ってくださることが多く、良い自己紹介になりました。AI漫画は、人の心に深く届く、素晴らしいツールだと思います。新規お問い合わせも発売2ヶ月ほどで10件ほどあり、公式ライン登録も20人ほど増え、そこから施術への流れになり、そこからの口コミでお客様も増えています。

多くの読者に
文章では伝えきれない
臨場感と感動を
届けることができました!

平光源様
短い漫画の中に、誰かに共感してもらった時の嬉しさ、心の居場所が見つかった時の安堵感がよく描かれていて、読みながらホッと暖かい気持ちになりました。「ただ文章で書かれているよりも、ストーリー漫画の方がより臨場感に溢れリアルに感じる」と多くの読者に好評でした。作成していただき、本当によかったです。またアニメバージョンも作って頂き、こちらは漫画以上に臨場感溢れ、視聴者の多くから涙が出そうになったと感想を頂きました。しかもアニメのナレーションもAIと聞いてAIの進化に改めて驚かされました。

Amazonランキング
45部門で1位
商業出版した本は
1週間で重版
紙の本の重版も決まりました

岡﨑りの様
初めて商業出版した「モテ英会話で人生が変わる」に合わせてAI漫画本を作らせて頂きました。目的は、商業出版本への誘導とプロモーションです。結果は、Amazonランキング45部門で1位を獲得でき、商業出版した本は1週間で重版が掛かるという大きなビギナーズラックを頂くことができました。AI漫画は、ストーリーで読者が疑似体験できるのでとても読みやすいと大好評です。

AI漫画で、
シニア世代に向けた
効果的な宣伝ができました!

田淵義朗様
AI田淵塾で新しい講座を開講することになり、50歳以上、シニア世代の人に知ってもらうため、漫画本を出版しました。漫画のチカラは予想以上に大きく、AI田淵塾の宣伝に大きく寄与したと思います。制作コストも安く、制作期間も短いAI漫画は、これから大いに伸びていくと思います。AI田淵塾でもAI漫画の普及に協力していきたいと思っています。


広告漫画の90%は、
AI漫画になる
冒頭にて、広告漫画の多くがAIに置き換わる未来について触れましたが、多くの漫画家の方々がAIに対して不安を感じているのも事実です。「AIに仕事が奪われるのではないか?」という声も耳にします。
しかし、私は違う視点を持つことを提案したいと思います。AIを「仕事を奪う脅威」と捉えるのではなく、「自身の創作活動を加速させる強力な武器」として、また「最高のパートナー」として迎え入れてみてはいかがでしょうか。
AIの登場は、漫画家にとって大きなチャンスです。
私がこれまで出会ってきた2000人以上の漫画家の中には、素晴らしい画力を持ちながらも、クライアントから与えられたテーマや情報を魅力的なシナリオに落とし込むことに苦労されている方が少なくありませんでした。絵を描くことは好きでも、シナリオ作りはまた別のスキルが必要です。
そんな漫画家にとってまさにAIは「救世主」となり得ます。
AIは、人間では思いもよらないような、ダイナミックで感動的なシナリオを瞬時に生み出すことができます。まるで、これまで見たこともないような才能を持つシナリオライターが、あなたの隣に現れたかのようです。
シナリオ作りをAIに任せることで、漫画家は本来最も得意とする「絵を描くこと」に全ての情熱と時間を注ぎ込むことができます。AIという最高の相棒を得て、ご自身の画力を最大限に活かし、これまでにない「AI漫画」を生み出す。
私は、そんな未来がすぐそこまで来ていると確信しています。
「漫画家」vs「AI漫画」
漫画家が描いた私の自伝漫画を、あなたも読んでみませんか?
これは、私が1988年に広告漫画制作会社を立ち上げたところから始まる、波乱万丈の創業ストーリーです。全650ページに及ぶ壮大な物語の中から、特に反響の大きい1章から3章までを掲載しています。
3章はあえて、ペン入れ前の「ネーム」という下書きの状態で仕上げています。ネームには、完成稿にはない遊び心のある線や、演出のための指示線がそのまま残っています。そのため、ペン入れしたものよりも「勢いがあってイメージが膨らむ」と、多くの方から意外なほど好評をいただいています。
この「生きた線」が持つ力こそ、今のAI漫画にはまだない、人間ならではの魅力だと私は考えています。
もちろん、「早く、安く、それなりのクオリティで」という広告漫画の需要は、今後100%AIに置き換わっていくでしょう。しかし、魂のこもった作画の魅力は、決して色あせることはありません。
ぜひこの機会に、漫画家が描く「ネーム」の持つ独特の迫力と面白さを体験してみてください。
代表者プロフィール
岡崎 充
トレンドパブリッシング
代表
8社創業2社売却1社解散1社事業承継3社運営中。『日本初!日本一!』ビジネスプロデューサー、AI漫画専門出版社=株式会社トレンドパブリッシング代表取締役、AI漫画スクール=AI漫画スタジオ/スタジオkids共同代表。37年前(1988年)、日本で初めて「文章をまんがに変換する会社」=株式会社トレンド・プロ創業。これまでの漫画制作実績は、2,550社13,200案件。登録漫画家2,000人。広告・出版分野で日本初!日本一!の制作実績。現相談役。
2,000社10,000案件の制作実績(トレンド・プロ)




